アルティメットタワー前 シェゾの場合
インキュバスとの会話は、掲示板「完全合成マニュアル」を見ていないと発生しません。（上）と（下）どちらでもいいです。
この掲示板はアルティメットタワー出現後に消えてしまうので注意。
サタン
「行くのか？ シェゾ
シェゾ
「ああ
サタン
「そうか… 気をつけることだ
この塔は 一筋縄ではいかぬぞ
シェゾ
「そのようだな
だが このオレにかかれば…
サタン
「慢心していると
足元をすくわれるぞ
シェゾ
「ふっ いらぬ心配だ
TALK_S1
発生条件：アルル編のTALK_A2が発生していない (つまり、TALK_A2とTALK_S1は一方しか発生しません)
アルル
「あっ！ シェゾだ
シェゾ
「ぬ！？ お前もここの
お宝を狙っているのか？
アルル
「シェゾ…
何 お宝って？
シェゾ
「言っておくが あれはもともと
オレのものだ
お前たちが手にしたところで
何の役にも立たない
探すだけムダだぞ
アルル
「『あれ』って…
シェゾ やっぱり何か知ってるんだ？
シェゾ
「あれは『時空…』
…いや 何でもない
アルル
「…言いかけたことを 途中で
やめるなんて 男らしくないなぁ
シェゾ
「ほっとけ！ オレは 男らしいとか
熱血とかいう言葉がキライなんだ！
…おっと こんな所で
時間をムダにしてはならない
さらばだ アルル
シェゾ
「さて 気合を入れて行くか
発生条件：ルルー編のTALK_R1が発生済み
ルルー
「あっ！ ヘンタイ魔導師！
シェゾ
「（むかっ(怒)） 何か用か
のーみそキン肉女！
ルルー
「（むかっ(怒)） あなた いいかげんに
あきらめたらどうなの？
シェゾ
「お前こそ ムダな努力は
やめることだな
ルルー
「ふん 私には才能があるのよ
いくつもの 他の天才的な能力が
魔法の力を発揮させないでいるだけ
そうよ ちょっとしたキッカケで
あなたなんか相手じゃなくなるわ
シェゾ
「ほ〜う そうか
それは楽しみだ
ルルー
「み 見てなさいよっ！
行くわよ ミノ！
ミノタウロス
「はい ルルー様
シェゾ
「…本気でオレに勝てると
思っているのか？
ふん おろかな女だ
ムダな努力をしているということが
まだわからぬとは…
発生条件：掲示板「完全合成マニュアル」を見た事がある
インキュバス
「ハロー！ ユーも
トレジャーを狙ってるようだね
シェゾ
「『も』？ キサマも
このオレのジャマをする気か！
インキュバス
「オー 怒らないで
取り引きしましょー
ミーがトレジャーを取って
モテモテになれば
ユーにも ステキなレディを
紹介しましょー
だからユーは トレジャーを
ミーにゆずることね
シェゾ
「…ばかばかしい
あのアイテムはそんなことには使えぬ
インキュバス
「オー！ そんなこと言って
ごまかしてもダメでーす！
シェゾ
「…あいつは あのアイテムを
何だと思っているのだ！？
ウィッチ
「ああっ！
シェゾ
「な 何だ！？
ウィッチ
「やっぱり カッコいいですわぁ…♥
シェゾ
「な 何のことだ？
ウィッチ
「ここのお宝も その服も
そのうち わたくしのモノですわ！
シェゾ
「何を言っている 何を！
ウィッチ
「わたくし がんばりますわ！
シェゾ
「がんばらなくていい！
シェゾ
「…あそこにいるのは
アルル
「あっ！ シェゾだ
シェゾ
「アルル おまえはなぜ
あのアイテムを欲しがるのだ？
アルル
「アイテムを探してるワケじゃなくて
ここで遊んでいるだけだよ
シェゾ
「だったら ここは手を引くことだな
アルル
「どうして？
シェゾ
「どうしてもだ
アルル
「じゃあ ボクも
アイテムを探そっかな〜
シェゾ
「くっ お前というヤツは…
勝手にしろ どうなっても知らんぞ
アルル
「あーもうっ！ 何か言いたいなら
はっきり言えばいいじゃないか！
なんかヘンだよ 最近のシェゾ！
シェゾ
「…お前は 自分自身について
考えたことがあるか？
アルル
「え？ 何だよいきなり…
シェゾ
「オレは 失われし自分自身を
蘇らせるために ここにきた
のー天気に遊んでいるお前なんぞに
とやかく言われる筋合はないっ！
アルル
「そ そんな言い方…
シェゾのイジワル！
シェゾ
「少し言い過ぎたか…
許せ アルル
闇の魔導師シェゾ ウィグィィ
ともあろう者が あれくらいの
言葉で ムキになるとは…
アルル… 不思議なヤツだ
いったいお前は…
…いや どうでもいいことだな
シェゾ
「む！？ あそこにいるのは…
ルルー
「ミノ！ 何をやっているの！
ぐずぐずしてると 置いていくわよ！
ミノタウロス
「も モーしわけありませんっ
シェゾ
「…何が楽しくて あの牛は
あの女に従うのだ？
まったく ウシの考えることは
理解できないぜ…
発生条件：掲示板「完全合成マニュアル」を見た事がある
インキュバス
「また会ったね マイフレンド！
シェゾ
「は？ いつオレがお前の
友人になったのだ
お前のようなヘンタイとは
知り合いにもなりたくないぜ！
インキュバス
「オーノー このわたしのどこが
ヘンタイだというのでーす！？
シェゾ
「全部だ 全部！
話しかけるな ヘンタイヤロー！
インキュバス
「…ミーの美しさに
嫉妬しているのですね
そんなに 悔しがらなくても
大丈夫でーす ユーもそんなに
捨てたもんじゃないですよ
シェゾ
「余計なお世話だ！
ウィッチ
「あっ シェゾさん！
シェゾ
「…また出たか
ウィッチ
「あなたも あのお宝を
狙っているんですって？
シェゾ
「ああ そうだ
あれはオレのものだ
ウィッチ
「それはちがいますわ
すべての美しいものは
このわたくしのために ありますの
あなたの服も ここの魔法の
アイテムも 全てわたくしの物ですわ
シェゾ
「なぜ そこまで
オレの服を…
ウィッチ
「…だって 欲しいんですもの
シェゾ
「…オレのまわりには
ロクな女がいないな
ウィッチ
「まあ… 照れてらっしゃるのね
そのうち その服を自分から
脱ぎたくなりますわよ
おーっほっほっほ！
シェゾ
「…オレよりも ヤツらの方がよっぽど
ヘンタイだとは思わないか？
サタン
「行くのか？ シェゾ
シェゾ
「ああ
サタン
「そうか 気をつけろよ
シェゾ
「は？ 頭でも打ったか？
サタン
「今のお前には 辛い戦いに
なるだろうからな
シェゾ
「…どういうことだ？
お前 やっぱおかしいぜ
サタン
「お前の今の魔力…
何かあったのだろう？
この塔からは 強大な力を感じる
お前がベストな状態なら
何も心配はしないのだが…
シェゾ
「な 何を言っている！ オレは無敵だ
心配などされる いわれはない！
サタン
「…そうか ならばもう何も言うまい
シェゾ
「くっ サタンめ… オレの力が
弱まっているのに気づくとは…