キャンプ

(DRAGONが回復していく…)



(ふしぎな男だな…)

EV18_1.PCM
俺も連れてってくれよ
実は、ここで仲間と会った後
砂漠の向こうで別のシーカーと
合流するはずだったんだ
だけど、ひとりで砂漠越えはできないし…
な、頼むぜ

EV18_2.PCM
ありがたい! そのかわり…
砂漠の越え方は、俺が教えてやるよ
大丈夫、まかしときなって

EV18_3.PCM
おいおい、ドラゴンがいたって
ひとりで砂漠越えは無理さ、考え直せよ

T_GS_337.PCM
おいおい、あわてるなよ
何も知らずに、砂漠は越えられないぜ

ガリル砂漠の越え方
オアシスの話
ワームの抜け穴の話
地下遺跡の話
クレイメンの話
帝国の話
ドラゴンの話
旧世紀の話
遺跡の話
攻性生物の話
シーカーの話
話をやめる

(不思議な男だな…)

T_EG_378.PCM
あ、しまった!
T_GS_345.PCM
どうした、すっとんきょうな声出して?
T_EG_379.PCM
頼まれてた部品、取ってこれなかった!
まいったなあ…パエットに何て言おう…
T_GS_346.PCM
何だか知らねえが…
発掘品なら、少しばかり取って来たぜ
半分は、それが目当てだったからな
T_GS_347.PCM
持ってけよ、金はいらねえ
T_EG_380.PCM
え? でも、悪いよ…
T_GS_348.PCM
いいって、いいって
そのかわり、何かあったら手を貸してくれ
おまえの相棒と一緒にな

T_EG_370.PCM
おかげで助かったよ、ありがとう
T_GS_338.PCM
へへ…これで、貸し借りなしだな
ところで、エッジ…
身体の方、何ともないのか?
T_EG_371.PCM
ああ、大丈夫
たいした事ないよ
T_GS_339.PCM
あれだけ痛めつけられたのにかよ?
いくらなんでも、頑丈すぎるぜ
それも、ドラゴンの力ってやつか
T_EG_372.PCM
さあ…よくわからないけど…

クレイメンの話
帝国の話
話をやめる

T_EG_375.PCM
クレイメンは『塔』を探してるらしいんだ
T_GS_343.PCM
塔、だと…?
T_EG_376.PCM
帝国軍の士官が言ってた
旧世紀を滅ぼした遺跡だって
T_GS_344.PCM
そうか…えらいものに目をつけやがったな
帝国の連中があわてるわけだ

T_EG_377.PCM
塔には、すごい力があるらしいんだ
クレイメンの目当ても、それだと思う

T_EG_373.PCM
帝国軍も、ドラゴンを欲しがってたのか
でも、どうして…?
T_GS_340.PCM
黒い艦隊と一戦まじえるためだろ
連中もドラゴンを掘り出したらしいからな
T_EG_374.PCM
知ってるよ…一度、戦ったから
そのドラゴンには、彼女が乗ってたんだ
T_GS_341.PCM
おまえが発掘所で見た女か?
一体、何者なんだろうな

T_GS_342.PCM
連中、本格的に黒い艦隊を追い始めたぜ

(これで、お互い命の恩人どうしか)

(あれ、ガッシュがいない…)
(仲間の所に戻ったのかな)

T_GS_001.PCM
よう! ひさしぶりだな
T_EG_135.PCM
ガッシュ…
一体、どういうことなんだ?
T_GS_002.PCM
まあ、待てよ
アゼルを収容する方が先だ
T_EG_136.PCM
収容…って…
T_GS_003.PCM
彼女は、俺達にまかせてくれ
悪いようにはしない
目覚めさせるための処置をするだけだ

T_EG_137.PCM
わかった…よろしく頼む
T_GS_004.PCM
まかしとけって
俺は、広場の方にいる
話があるんだ…あとで来てくれ

T_EG_138.PCM
いきなり、そんなこと言われても…
T_GS_005.PCM
でも、おまえ、彼女の扱い方知ってるか?
このままだと、やばいぜ
T_EG_139.PCM
あんたなら知ってるって言うのか?
T_GS_006.PCM
ああ、やっと調べがついたんだ
ここは俺を信用してくれよ、な?
T_EG_137.PCM
わかった…よろしく頼む
T_GS_004.PCM
まかしとけって
俺は、広場の方にいる
話があるんだ…あとで来てくれ

T_GS_307.PCM
そうだ、こいつをとっときな
T_GS_308.PCM
金はいらねえよ
おまえらがへたばると、俺も困るんでな
T_EG_310.PCM
ありがとう…
でも、こんな物どこに持ってたんだ?
荷物、なくしたんじゃないのか?
T_GS_309.PCM
へへ…
お宝は死んでも手放さねえよ

T_GS_327.PCM
砂漠は地下を通って越える…
それがシーカーの鉄則だ
砂漠の攻性生物は、地上に住んでるからな
T_EG_316.PCM
地下を通るって…どうやって?
T_GS_328.PCM
方法は色々あるぜ
ワームの抜け穴、オアシスの水脈…
ガリル砂漠なら、でかい地下遺跡もある

T_GS_349.PCM
とにかく、地下の通り道を探すことだ

T_GS_329.PCM
遺跡の近くには、水がある事が多い
砂漠のオアシスも、たいてい遺跡がらみだ
で、うまい具合に水を抜けば…
地下の水脈が、そのまま通り道になるのさ

T_GS_330.PCM
オアシスも、地下の通り道になるぜ
まずは、水を抜かなきゃならんがな

T_GS_331.PCM
砂漠の攻性生物はわりと手ごわいんだが…
ワームだけは別だな
たいした武器を持ってるわけじゃないし
何より、抜け穴を作ってくれる
T_EG_317.PCM
抜け穴って?
T_GS_332.PCM
あいつら、砂漠を周回する習性があってな
地下を掘り進んだ跡が、通り道になるのさ

T_GS_333.PCM
ワームが作ってくれる、地下の通り道さ
砂漠のあちこちに開いてるぜ

T_GS_334.PCM
地下にある、ばかでかい遺跡の跡だ
そこを抜ければ、砂漠を出られるぜ
T_EG_318.PCM
遺跡? 危険じゃないのか?
T_GS_335.PCM
なあに、ほとんどが死んだ空洞だよ
地上の入口が、かろうじて生きてるだけさ

T_GS_336.PCM
死んだ遺跡の跡が、空洞になってるのさ
そいつの入口が見つかれば…
砂漠越えも終わりってわけだ

T_GS_324.PCM
おまえが追ってる、クレイメンって奴…
黒い艦隊を指揮してるって言ったな
T_EG_315.PCM
何か知ってるのか!?
T_GS_325.PCM
シーカーの間じゃ有名だぜ…あの艦隊は、
独自に旧世紀の研究も進めてるらしい
その指揮官ともなりゃ、相当やばい男だぜ

T_GS_326.PCM
特務部隊の指揮官なんだ
そこらの軍人とはわけが違うぜ

T_GS_322.PCM
ひでえ国だぜ、あそこは
旧世紀の力で、無敵の軍隊を作りやがった
最初は、攻性生物相手に戦ってたんだが…
そのうち、他の国を攻め出してな
今じゃ、大陸のほとんどが帝国の領土さ

T_GS_323.PCM
そういや、妙な噂を聞いたな
内乱があって、帝都が壊滅したとか…

T_GS_319.PCM
ドラゴンか…
辺境じゃ、神様の使いって事になってるぜ
帝国は、逆に目の仇にしてるがな
T_EG_314.PCM
そうなのか?
T_GS_320.PCM
ああ
連中ドラゴンにはやられっぱなしだからな
ドラゴンどうしの戦いに巻き込まれて
帝都の半分が焼けちまった事もあるそうだ

T_GS_321.PCM
人前で乗り回してると、色々めんどうだぜ
気をつけな

T_GS_311.PCM
旧世紀か…
辺境じゃ、神の時代だなんて言われてるが
実際はどうだか、わかったもんじゃねえ
考えてもみろ
攻性生物も、帝国軍の武器も
もともと旧世紀の連中が作った物なんだぜ
ずいぶん物騒な神様じゃねえか、え?

T_GS_312.PCM
人間が、神様みたいな力を持ってた時代さ
文明の力ってやつをな

T_EG_311.PCM
僕は、遺跡の発掘所を警備してたんだけど
遺跡の事は、よく知らないんだ
T_GS_313.PCM
帝国の連中だって、似たようなもんさ
手当たりしだいに掘り返してるだけだ
だから、時々えらいことになる
T_EG_312.PCM
えらいこと…って、どんな?
T_GS_314.PCM
眠った遺跡が目覚めちまうんだよ
目覚めた遺跡は、何をするかわからん
へたすりゃ、国ひとつ滅ぼしかねないのさ

T_GS_315.PCM
旧世紀のでかい建物…いや、機械かな
何のために作られたのかは、誰も知らん
俺達にとっちゃ、宝物庫みたいなもんさ

T_GS_316.PCM
あいつらも、旧世紀文明の残り物だ
今じゃ、世界中にはびこってやがる
特に数が多い場所は…
水源、森…それと遺跡の近くだな
T_EG_313.PCM
どうして、人間を襲うのかな?
T_GS_317.PCM
たぶん、戦の道具だったんだろう
でなけりゃ、人間様に恨みがあるのさ

T_GS_318.PCM
旧世紀が残した化け物どもさ
なぜか、人間を目の仇にしてやがる

T_EG_181.PCM
シーカーって、一体何者なんだ?
T_GS_033.PCM
盗っ人呼ばわりしたけりゃ、かまわんぜ
T_EG_182.PCM
初めて会った時の事は謝るよ
隊長からそう聞いてたんで、つい…
T_GS_034.PCM
いいって、いいって
もともと、俺たちゃ嫌われ者なんだ
神の領域を荒らす罰当たりってわけさ
…実際は、そうでもないんだがな
T_EG_183.PCM
え…?
T_GS_035.PCM
旧世紀が神の時代だって話だよ
たいていの連中が、そう信じてるがな
…あれは、もっと恐ろしいもんだ
帝国なんかより、ずっとな

T_GS_036.PCM
ま、世間様の評判なんて関係ないさ
俺たちは、俺たちのやるべき事をやる…
それだけだ



T_PT_317.PCM
なあ、エッジ…
一度、ドラゴンに乗せてくれないか?
T_EG_355.PCM
え? でも…
T_PT_318.PCM
頼む、一度でいいんだ!
おまえの後ろで、おとなしくしてるから!
T_EG_360.PCM
…やめた方がいいよ
T_PT_328.PCM
ええっ? なんでだよ!
人間ふたりぐらい、軽いもんだろ?
T_EG_361.PCM
途中で、戦いになるかもしれない
あんたを巻き込むわけにはいかないよ
T_PT_329.PCM
…戦い?
お、おどかそうったってだめだぜ
ドラゴンがいりゃ、こわいものなしだろ?
でも、まあ…今回はやめとこうかな

T_PT_307.PCM
あ、エッジ!
首尾はどうだった? 塔には行けたのか?
T_EG_348.PCM
ちょ、ちょっと待ってくれよ
それより、なんであんたがここに…
T_PT_308.PCM
俺には、例の記録機械があるからな
しかし、本物のドラゴンはすごいや!
思い切って、街の外に出たかいがあったぜ
…あれ、何の話だっけ?
T_EG_349.PCM
塔の話だよ
…結局、ウルを越えることはできなかった
地下から行く道が、封印されてたんだ
T_PT_309.PCM
封印?
そいつは、ちょうどよかったぜ!
T_EG_350.PCM
よかっただって?
一体、何がだよ?
T_PT_310.PCM
あ、悪い悪い
空から塔に行く方法が見つかったんでな
T_EG_351.PCM
でも、霧みたいなものが邪魔するって…
T_PT_311.PCM
だから、そいつの正体がわかったんだよ!
あの霧は「メル=カヴァ」が作ってるんだ
T_EG_352.PCM
メル=カヴァ…?
T_PT_312.PCM
街の言い伝えに出てくる「神の車」さ
実際は、旧世紀の防衛装置なんだ
どうやら、旧世紀にも戦があったらしい
塔をめぐる、でかい戦がな
T_EG_353.PCM
塔をめぐる戦…
みんな、そんなに力が欲しいのか…
T_PT_313.PCM
とにかく、そいつを壊せば霧は消えるぜ
あ、どこにあるのか調べる方が先だな…
T_EG_354.PCM
え? 場所がわからないのか?
T_PT_314.PCM
だ、大丈夫、なんとかなるって
詳しい資料が街のどこかにあるはずなんだ
でなきゃ、伝説が残るわけないからな

T_PT_316.PCM
メル=カヴァの資料なんだけど…
神聖区のお偉い連中が隠してると思うんだ
まさに、宝の持ちぐされってやつだな

(パエット!)
(こんな所にまで来るとはなあ…)

(そんなにドラゴンが見たかったのかな)

T_PT_327.PCM
悪い悪い、空飛んだの初めてだからさ
地面に降りたら、すぐ直っちまったよ

T_PT_315.PCM
俺、もう少しドラゴンを見てるよ
大丈夫、ひとりでも戻れるからさ

T_PT_316.PCM
メル=カヴァの資料なんだけど…
神聖区のお偉い連中が隠してると思うんだ
まさに、宝の持ちぐされってやつだな

(一応満足したみたいだな)

(乗せてやった方がよかったかな…)

(帝国との戦いになるかもしれない…)
(アゼルは連れて行けないな)

(アゼルは気を失ったままだ)

(アゼルのそばに何か置いてある)

(手紙だ! いつの間に…)

(体力が落ちてきたみたいだ)
(もし、このまま目覚めなかったら…)

(たぶん、塔をよみがえらせるために)
(力を出しつくしてしまったんだろう…)

(アゼルは気を失ったままだ)

(あれから目覚める様子はない…)
(早く何とかしないと!)

T_EG_319.PCM
…落ち着いた?
T_AZ_301.PCM
ええ
ごめんなさい…心配、かけて
T_EG_320.PCM
君は、あそこで生まれたんだね
T_AZ_302.PCM
私も、そう思っていた…
でも、違ったの
T_EG_321.PCM
え…?
T_AZ_303.PCM
生まれたんじゃない…
ただ、造られただけ
EV130_7.PCM
…戻ろう、アゼル
ガッシュ達だって
悪いようにはしやしないさ

塔の話
セストレンの話
クレイメンの話
アゼルの話
ドラゴンの話
話をやめる

塔の話
セストレンの話
クレイメンの話
話をやめる

T_AZ_304.PCM
塔が…
また、新しいしもべを造っている…
T_EG_322.PCM
そんな事がわかるのか?
T_AZ_305.PCM
一度同調すると、伝わってくるの
…知りたくなくても
T_EG_323.PCM
ここから、塔を止められないのか?
T_AZ_306.PCM
だめ…じかに接続しないと
でも、それは…
T_EG_324.PCM
うん…わかってるよ

T_AZ_307.PCM
あの塔は、完全に目覚めたわ
私のせいで…

T_EG_325.PCM
セストレンって遺跡の事、知らないか?
T_AZ_308.PCM
名前くらいなら、入力されてるわ
でも、詳しいことはわからない
私の役目は、塔の制御だけだったから…

T_AZ_309.PCM
あなたも…扉を開いてほしいの?

T_EG_332.PCM
クレイメンの事は…気の毒だと思ってる
T_AZ_315.PCM
どうして?
敵だったんでしょ、あなたの
T_EG_333.PCM
最初はそう思ってたけど…
正直、わからなくなったんだ
いろんな人が、戦いで死んでいったけど
敵を倒せばすむってもんじゃなかった

T_AZ_316.PCM
私にとっては、大切なひとだったの
それだけは、わかってほしい…

T_EG_326.PCM
なんだか、感じが変わったね
…別人みたいだ
T_AZ_310.PCM
え…?
T_EG_327.PCM
前は、もっと冷たい感じだった
とりつくしまがなかったって言うか…
T_AZ_311.PCM
本当は、それが普通なの
でも、私は、規格外のドローンだから
T_EG_328.PCM
規格外?
T_AZ_312.PCM
そう
塔と同調するための、特別製
だから、物思う力が強すぎる…
T_EG_329.PCM
ふうん…
僕は、今の方が普通だと思うけどな
………
T_EG_330.PCM
あ…
何か、まずい事言った?
T_AZ_313.PCM
違うの
どう答えたらいいか、わからなくて
確かに、何かを感じたんだけど…
T_EG_331.PCM
そうか…
そのうちわかるようになるよ、きっと

T_AZ_314.PCM
規格外品の思考は、人間に近いの
でも、身体は違う…

T_AZ_321.PCM
どうやって同調してるの?
T_EG_337.PCM
同調って、何と?
T_AZ_322.PCM
あなたのドラゴンと
T_EG_338.PCM
僕には、そんな事できないよ
普通に乗ってるだけさ
T_AZ_323.PCM
でも…
あなたは、普通の人間と違う感じがする…
力が目覚めたから、わかるの

T_AZ_324.PCM
あなたとドラゴンの間に、何かを感じるの
命のつながりのようなものを…

(つらかったんだろうな、アゼルも…)

T_AZ_320.PCM
もう、大丈夫…
逃げたりしないから

T_AZ_326.PCM
よくしてくれた人もいたのに
塔のせいで、死んでしまったわ
あの子も…もう、いない…

(つらかったんだろうな、アゼルも…)

T_AZ_015.PCM
私は、地の底で何千年も眠っていたわ
あのひとが目覚めさせてくれるまで…
でも、その闇の中で…
あなたを見たような気がするの
T_EG_159.PCM
僕らは、発掘所で一度会ってるんだよ
まだ、僕が帝国に雇われてたころにね

T_AZ_011.PCM
夢を見てから、何か…
ふしぎな感じがする…
T_EG_155.PCM
え? 具合が悪いのかい?
T_AZ_012.PCM
違うわ…そういう時は、すぐわかるから
T_EG_156.PCM
ふうん…
塔とつながったせいかな?
………
T_EG_157.PCM
あ…ごめん
T_AZ_013.PCM
いいの…たぶん、そうだと思う
T_EG_158.PCM
…で、どんな感じ?
T_AZ_014.PCM
眠っていた機能を、無理に開かれたみたい
苦しいわけじゃないけど…
少し…怖い

T_AZ_009.PCM
少し前まで、たくさん人がいたのに…

T_AZ_010.PCM
塔に行くのは、今でも怖いけど…
何もわからないままでいたくないの

(早く決着をつけなければ…)
(彼女のためにも!)

キャンプを出る
やめる

キャンプを出る
朝まで待つ
やめる

キャンプを出る
夜まで待つ
やめる

キャンプを出る
シーカーの里に行く
やめる

キャンプを出る
シーカーの里に行く
朝まで待つ
やめる

キャンプを出る
シーカーの里に行く
夜まで待つ
やめる

(クーリアのフンを固めた燃料の火だ)
(簡単に消えることはないだろう)

(燃料はまだ使えるかな…)

(保存燃料を使ったたき火だ)

(たき火の跡だ)

(折畳み式のテントだ)

これまでの記録をとる
記録しない

(荷物を入れる袋だ)

(この袋には、旅の荷物が入っている)

(ゾアの街で手に入れた旧世紀の機械だ)

(ちょっと動かしてみよう)

(ドラゴンの幻だ…)

(旧世紀の機械が幻を出しているらしい)

(旧世紀の機械が光を発している)

(照明用の機械だろうか…)

(攻生成物避けの香石)

(こいつ、どうして旧世紀の船の中に…)

(こっちが気になるみたいだ)

(やっぱり、ドラゴンの子供なのかな?)

(あ…転んだ)
(歩くのはうまくないんだな)

(紋章に封印されていたのかな?)

(ぐっすり寝ているな…)

(クーリアの変種にも見えるな…)

(あ…起こしちゃったかな)

(どうしてついて来たんだろう?)

(僕らを仲間だと思ったのかな)

(こいつにも名前がいるかな…)

名前をつける
ドラゴンでいい
やめる

(DRAGON…よく寝ているな)

(今はこのまま寝かせてやろう)

(!?)
(DRAGONが新しい力を…!)
(でも、どうして突然…)
(まめに相手をしていたせいかな?)

(すっかり回復したな)

(喜んでるみたいだ)

(ドラゴンでいいか)

(嫌われてるらしい…まいったな)

なだめる
無視する
にらみつける

(どうして嫌われてるんだろう?)
(戦い方がまずかったかな…)

(今日は気が立ってるみたいだ…)

叱りつける
じっと見つめる
無視する

(疲れてるのかな…)
(今度はもっと戦い方を工夫してみよう)

(こっちを気にしてるみたいだ…)

じっと見つめる
無視する
笑いかける

(特に変わった様子はないな)

(かまってほしいのかな?)

体に触れる
笑いかける
にらみつける

(気のせいか、いつもより元気がいいな)

(なんだか、ふしぎな感じがする…)
(心が通じるって、こんな感じなのかな)

笑いかける
無視する
体に触れる

(今日は特に調子がよさそうだ)

(喜んでるみたいだ)

(ちょっと機嫌が良くなったかな…)

(あれ? 機嫌を悪くしたみたいだ)
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