エネミー情報

通常攻撃
特殊攻撃
攻撃方向

無し

全長
全高
全幅
総重量
ダイン
経験値
所有アイテム

Ln
Kn
Dn
EXP


現在までに倒した攻性生物(純血種)
旧世紀の姿と性能を今も維持している種

現在までに倒した攻性生物(変異種)
旧世紀の姿と性能を失い、野生化した種

現在までに倒した帝国軍兵装

現在までに倒したクレイメン艦隊兵装

各ドラゴンモデル

TOUGH FIGHT
HARD FIGHT
NICE FIGHT
VERY GOOD!
EXCELLENT!!

  前
  後
 前後
  左
 前左
 後左
前後左
  右
 前右
 後右
前後右
 左右
前左右
後左右
  全
 可変





クルル

渓谷地帯で戦った。
背中を見せない限り襲って
こないし、動きも遅い。
油断さえしなければ確実に
倒せる敵だ。

碧の玉




クルル(上位体)

渓谷地帯で戦った。
体力を回復する力を持つ
厄介な敵だ。
仲間の体力も回復して
しまうので、群れの中に
こいつがいる時は、
狙いをつけて先に倒した
方がいい。




メラコラ

渓谷地帯で戦った。
こちらを追うようにして
向きを変えてくるが、回り
込んで危険方向をさければ
無傷で倒せる相手だ。
ただし、複数いる場合は、
それぞれの向きに注意する
必要がある。

串刺し




トラコラ

渓谷地帯で戦った。
メラコラとの違いは、頭の
飾りと特殊攻撃だ。
たくさんの針を集中して
撃ってくるので危険だが、
前に回り込んで、針を出す
口を攻撃すれば、大きな
ダメージを与えることが
できる。

串刺し

針千本




シャプリ

渓谷地帯で戦った。
2匹が一緒に行動している
ことが多い。
後ろに回り込めば安全だが
動きがすばやいのでかなり
難しい。逆に回り込まれて
大アゴに襲われないように
気をつける必要がある。

矢骨

大アゴ




シャプリの巣

渓谷地帯で戦った。
発掘所のどこかにいると
噂されていた奴だ。確実に
弱点を狙っていかないと、
長期戦になるだろう。
シャプリの幼体が際限なく
出てくるのも厄介だ。






ベモス

渓谷地帯で戦った。
尻尾の先にある袋の力で
空を飛んでいるらしい。
頭部は、衝撃を吸収する
皮膚でおおわれているので
攻撃を受けつけない。
だが、知能の方は、あまり
高くはないようだ。

消化液
触手

体当たり
捕食




トゥプ

ガリル砂漠で戦った。
常に群れで行動している。
こういう奴らは群れ全体が
1匹の生物だと考えた方が
いい。1体倒したところで
その攻撃力はほとんど
弱まらない。群れを率いて
いる個体を倒すのが、一番
確実な方法だろう。

とげ

とげ嵐




トゥプ(上位体)

トゥプの群れを率いている
リーダー。どうやら、この
種の攻性生物は、リーダー
だけが意志を持っている
ようだ。それを利用すれば
群れは簡単に追い払える。

とげ

とげ嵐




アシュティ

ガリル砂漠で戦った。
こいつのように角のない
アシュティは、攻撃を
されない方向に回り込み、
すきを見て攻めていれば
簡単に倒せる。

溶解液




アシュティ(上位体)

アシュティのリーダー。
角の有無で見分けがつく。
こいつの吐くしびれ液を
くらうと、動きがとれなく
なってしまう。
群れの中にこいつがいたら
真っ先に倒しておかないと
痛い目にあうだろう。

しびれ液




セチュラ

ガリル砂漠で戦った。
岩のふりをしていて、敵が
近寄った時に襲ってくる。
背中が弱点。
ダメージを受けると、その
方向に向き直って攻撃して
くることがあるので、気を
つけた方がいい。






プーキオ

ガリル砂漠で戦った。
トゥプを招き寄せる性質が
あるらしい。また、攻撃を
受けると即座にその方向に
反撃してくる。ただし、
後ろに反撃することだけは
できないようだ。

鉤爪

液胞




ワムシシ

ガリル砂漠で戦った。
小型の攻性生物で、狩りの
獲物としては手ごろだ。
装甲が厚いわりにすばやく
ダメージを与えにくいが、
攻撃は単調なので、とくに
手ごわい相手ではない。

蒼の大玉
蒼の玉




スラ

ウルで戦った。
めったに出会うことのない
珍しい敵だ。おまけに、
一度攻撃すると、すぐに
逃げてしまう。こういう
相手は、出会いがしらに
バーサーク技で攻撃するに
限る。

雨降らし




ズースー

砂の海を移動する島としか
言いようのない奴だ。
空中戦艦でもなければ、
こいつと対等に戦うことは
できないだろう。
ガッシュが倒し方を教えて
くれなかったら、僕らも
どうなっていたことか…。

熱の息

灼熱の吐息




ハイシュ

ガリル砂漠の地下の空洞で
戦った。
光の粉をまき散らしながら
飛ぶ姿は美しいが、それに
見とれていては、命が
いくつあっても足りない。
その光が、さらに恐ろしい
巨大攻性生物・ハイガを
呼び寄せているのだから。




ハイガ(幼生)

姿も大きさも全然違うが、
ハイシュとハイガは、同じ
種のオスとメスにあたる。
この時のハイガはほとんど
攻撃力を持たないが、
オスであるハイシュを食う
ことで、機動形態へと姿を
変える。

寄生虫

落盤




ハイガ(機動形態)

この形態のハイガは動きが
とても速かったが、その
せいか後方が死角になって
いた。
攻撃力は、それほど高く
なかったようだ。

ヤリ

落盤




ハイガ(防御形態)

この形態は、両腕の機能が
発達していて、弱点の頭を
かばうような動きを見せて
いた。攻撃も強力になって
いたようだ。

寄生虫
ヤリ

ヤリ乱射




ハイガ(完全形態)

攻撃力や防御力、さらに
すばやさも上がった
最後の形態。
こいつを倒すと同時に
DRAGONも
変形能力を手に入れた。
単なる偶然だろうか?

ヤリ

ヤリ乱射




トゥプナック

ウルで戦った。
砂漠に住んでいるトゥプが
水辺の環境に合わせて変化
したものだ。攻撃方法や
生態は、ほとんど同じと
いっていいだろう。
ただし、トゥプよりは多少
打たれ強いようだ。

とげ

とげ嵐




トゥプナック(上位体)

ウルで戦った。
砂漠に住んでいるトゥプが
水辺の環境に合わせて変化
したものだ。リーダーの
役目もほぼ一緒らしい。

とげ

とげ嵐




ミシュティ

ウルで戦った。
砂漠に住むアシュティが、
水辺の環境に合わせて変化
したものだ。攻撃方法や
生態は、ほとんど同じと
いっていいだろう。
ただし、アシュティよりは
多少打たれ強いようだ。

溶解液




ミシュティ(上位体)

ウルで戦った。
砂漠に住むアシュティが、
水辺の環境に合わせて変化
したものだ。攻撃方法や
生態は、ほとんど同じと
いっていいだろう。
リーダーの役目もほぼ一緒
らしい。

しびれ液




卵(小)

ウルの地下遺跡で戦った。
攻性生物タルメランの卵。
ふ化すると厄介なので、
その前に倒しておきたい。
銃弾のエネルギーを吸収
してしまうので、攻撃する
時には注意が必要だ。




卵(大)

ウルの地下遺跡で戦った。
攻性生物デルメランの卵。
ふ化すると厄介なので、
その前に倒しておきたい。
光のエネルギーを吸収して
しまうので、攻撃する
時には注意が必要だ。




タルメラン

ウルの地下遺跡で戦った。
ふ化したタルメランは、
短時間でタルバーニへと
羽化する。同時に攻撃力も
上がってしまうので、
その前に倒しておきたい。

かじりつき




デルメラン

ウルの地下遺跡で戦った。
ふ化したデルメランは、
短時間でデルバーニへと
羽化する。
また、仲間の成長を早める
能力もあるので、群れで
現れた時には、先に倒して
おいた方がいい。

かじりつき




タルバーニ

ウルの地下遺跡で戦った。
ふ化したタルメランは、
短時間でタルバーニへと
羽化する。同時に攻撃力も
上がってしまうので、
その前に倒しておきたい。

かじりつき




デルバーニ

ウルの地下遺跡で戦った。
ふ化したデルメランは、
短時間でデルバーニへと
羽化する。
また、仲間の成長を早める
能力もあるので、群れで
現れた時には、先に倒して
おいた方がいい。

かじりつき




ナウパダ

ウルの地下遺跡で戦った。
周囲にいる仲間が傷つくと
ダメージを回復させる。
たまに粘着液を吐き出して
自ら攻撃することもある。

粘着液




カンヘルドラゴン

ウルで戦った。
ドラゴンに似た姿なので
こう呼ばれているが、力は
遠く及ばない。最近は数も
かなり減っているようだ。

七宝水乱射
七宝水




タム・プロ

ウルの地下遺跡で戦った。
攻撃された時だけ反撃する
珍しい攻性生物。
銃で撃つと上を向く。この
状態なら、反撃されても
こちらには当たらない。

反撃




タム・リッサ&巣

どうやら、こいつが
タム・プロを産んでいた
ようだ。武器が届かない
頭上から攻撃してくるので
面食らったが、攻め方が
わかってしまえば、どうと
いうことはなかった。

爆撃




タム・バシレウス

数種の攻性生物が共生する
群体のような奴だ。
われを忘れて、地上まで
追って来たところを見ると
地下にいた攻性生物たちの
産みの親のような存在
だったのかもしれない。

水柱
溶解液
甲殻手
体当たり




タム・バクプロ

ウルの地下遺跡で戦った。
攻撃された時だけ反撃する
珍しい攻性生物。
こいつは他のタム・プロと
違い、爆発する卵のような
ものを持っている。

反撃

爆発




ヴェロクス

禁止区域近辺で出会う。
編隊を組んで飛ぶ姿は、
帝国軍の戦闘機のようだ。
後方への攻撃ができない
かわりに、レーザーを回避
する能力がある。それさえ
何とかすれば楽に倒せる。

レーザー

レーザーストーム




ヴェロクス(中軸体)

禁止区域近辺で戦った。
編隊を組んで飛ぶ姿は、
帝国軍の戦闘機のようだ。
角の長いやつが、指揮を
とっているらしい。

レーザー

レーザーストーム




ヴェロキタ

禁止区域近辺で戦った。
水に潜っている間は攻撃を
受けつけない。
短い光の矢を放つ攻撃が
危険だが、よく見ればその
前兆がわかる。

生体弾

レイガスト




ヴェロキタ(中軸体)

禁止区域近辺で戦った。
水に潜っている間は攻撃を
受けつけない。
ヴェロクスと同じように、
他と姿が違うやつが群れに
混じっている。これも、
指揮をとる個体だろう。

生体弾

レイガスト




ルピス

ゲオルギウスで出会う
竜巻のまわりに浮いている
岩の近くにいる。
こいつの攻撃は、岩の
向こうからでも当たるので
常に視界に入れながら
戦わないと不利だ。

ロックヴァイパー




アトルムドラゴン1

禁止区域で戦った。
このドラゴンも、伝説と
同じく、敵を追う光の矢を
武器にしている。一度に
数十本もの光の矢を放つ
攻撃が、特に危険だ。

レーザー

瞬間移動
ビクシオマ




ガーディアンドラゴン

帝国軍がゲオルギウスで
発掘していたドラゴンが
よみがえった姿。
旧世紀の船を守るのが、
その使命だったらしい。

レーザー

光粒子分散弾
テールアッパー
B・レーザー




ヌリシンハ

地下の施設の封印を
解除したときに復活した
ウルのガーディアン。
分離や合体をしながら、
雷を使った様々な攻撃を
しかけてきた。

雷雲招集
眼光
雷撃




アトルムドラゴン2

こいつとは、ウルで再び
戦うことになったが、この
時も決着をつけることは
できなかった。
出会うたびに、新しい力を
身につけているようだ。

レーザー

瞬間移動
ビクシオマ
ギリィク




アクレ

メル=カヴァで戦った。
これまでに出会った、どの
攻性生物よりもすばやい。
後方が弱点だが、なかなか
狙い撃つことができない。
相手の動きを追うよりも、
敵が前に来る一瞬を狙う
方がいいだろう。

レーザー




量産ドラゴン

ゾアの森で戦った。
これは帝国アカデミーでの
呼び名だ。昔、ドラゴンが
帝都に現れた時、大量に
目撃されたらしい。
こいつも、旧世紀生まれの
血統書つきなのだろう。

生体弾

生体弾乱射




フォス

必ず、ウンブラとともに
行動している。それぞれ、
左右と前後に対する攻撃を
無効化する力があるうえ、
こちらに反応して動くのが
厄介だ。効率よく倒すには
少し頭を使う必要がある。

変光
横列反射




ウンブラ

必ず、フォスとともに
行動している。それぞれ、
左右と前後に対する攻撃を
無効化する力があるうえ、
こちらに反応して動くのが
厄介だ。効率よく倒すには
少し頭を使う必要がある。

変光
縦列反射




光子砲バリスタ

メル=カヴァの船底に格納
されている砲台。3方向へ
攻撃をしてくるうえ、
強力なバリアで守られて
いるので、こちらの攻撃が
届かない。バリアを何とか
しない限り、正面から戦う
のは、かなり危険だ。

光子砲




アルスロ

メル=カヴァの内部通路を
守っている。正面に強力な
光の矢を撃ってくるが、
通路いっぱいに広がって
いるので、左右によける
ことができない。

白熱光




バリスタ自律管制室

メル=カヴァの内部で、
バリスタを守るバリアを制御していた装置。
中心部にある弱点は、
レーザーを吸収する盾と
装甲で防御されていた。

光粒子レーザー

ステータスクリア
浄化装置002
浄化装置001
浄化装置000




アトルムドラゴン3

アゼルが乗るアトルムの
最終形態。
巨大な雷撃兵器を装備して
襲ってきたが、どうにか
倒すことができた。
彼女の唯一のパートナーを
奪うことになって
しまったが…。

レーザー

ベルディスト
ステータスクリア




アトルムドラゴン4

アゼルが乗るアトルムの
最終形態。
巨大な雷撃兵器を装備して
襲ってきたが、どうにか
倒すことができた。
彼女の唯一のパートナーを
奪うことになって
しまったが…。

レーザー

瞬間移動
ビクシオマ
ギリィク
エルスディノーツ




カドロ

『塔』の中で戦った。
侵入者を阻むしかけが作動
すると襲ってくる、下級
ガーディアン。
強力な攻撃を一度だけ
行って、すぐに逃げ出して
しまう。体力が残り少ない
時には危険な敵だ。

結晶石爆発




ハヌマン&強襲艦ハオト

ゾアの森で戦った。
塔から攻めてきた群れの
中にいた攻性生物。上に
乗っているやつは、森林で
戦うために生み出された
らしい。

光子環波

生体弾噴射




ハヌマン&強襲艦クオパ

ゾアの森で戦った。
塔から攻めてきた群れの
中にいた攻性生物。下に
ぶら下がっているやつは、
森林で戦うために
生み出されたらしい。

光子環波

生体弾噴射




マサーン

塔から生まれ出た純血種が
ゾアの森に根づいたもの。
森の上空に出ている部分を
攻撃しても、力の源である
根が活動している限り
効きめがない。

つむじ風
反撃




寄生グリグオリグ

帝国軍旗艦グリグオリグに
攻性生物がとりついた姿。
皇帝砲はまだ生きていたが
人間が操っているわけでは
なく、ただやみくもに
撃っているだけだった。

パラサイトスピン
皇帝砲
ステータスクリア
パラサイト




ルーナ

『塔』の中で戦った。
侵入者を阻むしかけが作動
すると襲ってくる、下級
ガーディアン。
正面に放つ光の矢をさける
ために移動すると、それに
反応して直接攻撃を行う。

シャドウフレア
移動物感知




イヴァス&イヴィア

『塔』の中部層を守って
いたガーディアン。2体が
一緒になって襲ってきた。
というより、2体まとめて
ひとつの個体だったのかも
しれない。

ツインブレイズ

シンクロナイザ
ペイン




ロロス

『塔』の下部格納層を
守っていたガーディアン。
塔のあちこちに配置された
下級ガーディアンの
上位種として生み出された
らしい。

極光
ステータスクリア




アンチベースウィング

セストレンで戦った。
なぜ、DRAGONと
同じ姿なんだ? 旧世紀の
意志を守る敵の、真の姿が
これだというのか?
だとすれば、僕の
DRAGONは…?

レーザー




アンチバリアントウィング

セストレンで戦った。
なぜ、DRAGONと
同じ姿なんだ? 旧世紀の
意志を守る敵の、真の姿が
これだというのか?
だとすれば、僕の
DRAGONは…?

レーザー




アンチストライプウィング

セストレンで戦った。
なぜ、DRAGONと
同じ姿なんだ? 旧世紀の
意志を守る敵の、真の姿が
これだというのか?
だとすれば、僕の
DRAGONは…?

レーザー




アンチパンツァーウィング

セストレンで戦った。
なぜ、DRAGONと
同じ姿なんだ? 旧世紀の
意志を守る敵の、真の姿が
これだというのか?
だとすれば、僕の
DRAGONは…?

レーザー
ザムクレート




アンチアイウィング

セストレンで戦った。
なぜ、DRAGONと
同じ姿なんだ? 旧世紀の
意志を守る敵の、真の姿が
これだというのか?
だとすれば、僕の
DRAGONは…?

ヴァダズム
ザムクレート
ガノーク
ビクシオマ




セストレン

最後に戦った相手だ。
そのおぞましい姿の中には
確かに、ドラゴンの収まる
座がある。
僕のDRAGONが
いるべき本当の場所は、
あそこなのだろうか。




セストレン・エクスシス

最後に戦った相手だ。
そのおぞましい姿の中には
確かに、ドラゴンの収まる
座がある。
僕のDRAGONが
いるべき本当の場所は、
あそこなのだろうか。

アンチレーザー

物理攻撃構造体1
物理攻撃構造体2




セストレン・エクスシス

最後に戦った相手だ。
そのおぞましい姿の中には
確かに、ドラゴンの収まる
座がある。
僕のDRAGONが
いるべき本当の場所は、
あそこなのだろうか。

思念雷撃
意識融合体




誘導爆雷艦カラ

帝国軍の中でも、特殊な
任務につく部隊が使用する
船だ。3方向に攻撃できる
6連装誘導爆雷を積んで
いる。
爆雷点火から発射までには
時間がかかるので、その
間に爆雷を撃ち落とせば
痛い目にあわずにすむ。

機銃

誘導爆雷




クレイメン艦

クレイメン艦隊の旗艦。
だが、禁止区域で戦った
時には、クレイメンは艦を
離れており、かわりに
副官のアーウェンが指揮を
とっていた。
帝国軍を引きつけるための
囮だったらしい。

機銃

大型誘導爆雷
副砲




戦闘機ジンコウ

帝国軍の空中騎兵連隊が
使っている戦闘機。
運動性と引きかえに装甲が
薄くなっていて、攻撃を
受ければ、あっという間に
墜落してしまう。
しかし、腕のいい操縦士が
扱えば、光の矢をかわす
こともできる。

ツァスタバターン
機銃




火炎噴射艇アナラ

旧式艦を改良したもの。
エンジンの出力が弱く、
火炎噴射砲しか積むことが
できなかったらしいが、
装甲には、最近発掘された
素材を使っているようだ。

火炎噴射




駆逐艦ヴァジュラ

クレイメン艦隊で使われて
いる、対攻性生物用の
戦闘艦。軽量で小回りが
きくだけでなく、兵装も
大型の攻性生物を意識した
ものになっている。
神経弾には毒矢のような
効果があり、重散弾砲は
どんな攻性生物の殻も破る
破壊力を持つ。

重散弾砲
神経弾




ツァスタバ専用機ソーマ

クレイメンの部下の
ツァスタバが乗っていた
戦闘機。
機体の運動性を最大限に
発揮して襲ってきたが、
本気で僕らを殺す気は
なかったらしい。

ツァスタバダイブ




空中戦艦ヴァルナ・輸送型

帝国軍の主力空中戦艦。
今までに100隻以上も
建造されているらしい。
これは輸送型で、武装の
一部を取り外してある。

機銃

集中砲火




夜間哨戒艇ドルヴァ

帝国の基地のあちこちで
見かける機体。
武装がないぶん動きが早く
攻撃が当たりにくいうえ、
こちらを発見すると援軍を
呼ぶ厄介な敵だ。




重迎撃機ゲラキ

帝国の基地を守っている
機体。
爆雷を積んでいるが、
前方にしか撃つことが
できないらしい。ただし
見かけのわりにすばやく、
油断していると後ろを
とられてしまう。

連装式軽爆雷




移動砲台ハンサ

帝国の基地の防衛線近くで
戦った。
大きな砲身が狙いをつけて
くるが、砲台の施回が遅い
ので、こちらが動き続けて
いれば、まず大丈夫だ。

高射重砲




空中戦艦ヴァルナ

ヴァルナ級空中戦艦の
標準型。帝国領の外へ遠征
するため、攻性生物をマヒ
させる特殊な弾薬を積んで
いる。これを使われると、
戦闘が長びくので不利だ。

機銃

集中砲火
対攻性生物弾




空中城砦艦ヴリトラ

帝国の基地を守っていた
初めて見る型の戦艦。
帝国軍では、特殊な武器や
エンジンが発掘されると、
それに合わせた試作艦が
作られると聞いたことが
ある。たぶん、この艦も
そのひとつだろう。

炸裂弾

対攻性生物弾・改
拡散雷撃




特0号噴進弾ヴァラーハ

帝国軍が、ゾアの街を
焼きつくそうとして使った
兵器。自ら飛行する巨大な
砲弾のようなものだ。
着弾する前に破壊して
いなければ、僕らも爆発に
巻き込まれていただろう。

近接対空弾

機銃乱射




大型戦艦ナラカ

ヴァルナ級が採用される
までは主力戦艦だったが、
今ではほとんどが廃艦に
なっているらしい。
しかし、兵装だけは今の
ものに替えられているので
火力だけならヴァルナ級に
匹敵する。

機銃

集中砲火
対攻性生物弾




中型戦艦タパス

ヴァルナ級が採用される
までは主力戦艦だったが、
今ではほとんどが廃艦に
なっているらしい。
しかし、兵装だけは今の
ものに替えられているので
火力だけならヴァルナ級に
匹敵する。

機銃

集中砲火
対攻性生物弾




戦闘機ジンコウ

帝国軍の空中騎兵連隊が
使っている戦闘機。
運動性と引きかえに装甲が
薄くなっていて、攻撃を
受ければ、あっという間に
墜落してしまう。
しかし、腕のいい操縦士が
扱えば、光の矢をかわす
こともできる。

ツァスタバターン
機銃




誘導爆雷艦カラ

帝国軍の中でも、特殊な
任務につく部隊が使用する
船だ。3方向に攻撃できる
6連装誘導爆雷を積んで
いる。
爆雷点火から発射までには
時間がかかるので、その
間に爆雷を撃ち落とせば
痛い目にあわずにすむ。

機銃

誘導爆雷




旗艦グリグオリグ

帝国軍空中艦隊の旗艦。
皇帝の乗艦でもあるが、
むしろ王宮そのものが空に
浮いていると言った方が
いいかもしれない。
最大の武器は、皇帝砲と
名づけられた雷撃兵器。
ゾアの街は、これ一発で
吹き飛ばされてしまった。

機銃

回転砲台




戦闘機カルラ

対攻性生物戦用にガス弾を
装備した戦闘機。
後ろをとらなければろくに
攻撃が当たらないうえ、
ガスをくらうと、こちらの
行動がほとんど封じされて
しまう。

機銃

催涙ガス




火炎噴射艇アナラ

旧式艦を改良したもの。
エンジンの出力が弱く、
火炎噴射砲しか積むことが
できなかったらしいが、
装甲には、最近発掘された
素材を使っているようだ。

火炎噴射




自走砲ランカー

対攻性生物用の攻撃機。
神経弾や対攻性生物弾を
積んでいる。護衛機を
従えていることも多い。
こちらの動きを追って砲を
向けてくるが、落ち着いて
逃げれば大丈夫だろう。

機銃

神経弾
対攻性生物弾




突撃艦マルト

対攻性生物用の攻撃機。
攻撃力や防御力を下げる
特殊な弾を撃ってくるが、
強力な武器を積むために
耐久力を犠牲にしている。

攻城砲
機銃

対攻性生物弾・改




戦術揚陸母艦バリオー

塔の最上層で襲ってきた。
空中機雷や対空誘導弾など
驚くほどたくさんの武器を
持っていたが、こいつは
ただの囮だった。

空中機雷

対空誘導弾
電磁発振砲




ベースウィング

発掘所の地下の遺跡で、
初めて出会った時の姿。
すべては、あの時から
始まったんだ。




バリアントウィング

ガリル砂漠で、ハイガを
倒した時に変化した姿。
この時から、身体を自由に
変形できるようになった。




ストライプウィング

ゲオルギウスで目覚めた
巨大なドラゴンを倒した
時に変化した姿。
翼のしま模様が美しい。




パンツァーウィング

タム・バシレウスを倒した
時に変化した姿。
甲殻におおわれた部分が
増えている。




アイウィング

アトルムドラゴンを倒した
時に変化した姿。
翼の内側に、目のような
模様ができている。






アームウィング

攻性生物に寄生された
グリグオリグを倒した時に
変化した姿。
少しずつ、人の姿に
近づいてきているような
気がする。




ライトウィング

D―ユニットと呼ばれる
記録版のようなものを
全て集めた時に変化した
異様な姿。なんだか、
僕のDRAGONが
手の届かないところに
行ってしまったような
感じだ…。




ソロウィング標準型

昔、帝都に現れたという
ドラゴンも、これと同じ
姿をしていたらしい。
これがDRAGONの
本当の姿なのだろうか。




ソロウィング防御型

ゲオルギウスで戦ったと
いうドラゴンも、これと
似た姿をしていたらしい。
これがDRAGONの
本当の姿なのだろうか。




ソロウィング攻撃型

ゲオルギウスで戦ったと
いうドラゴンも、これと
似た姿をしていたらしい。
これがDRAGONの
本当の姿なのだろうか。




ソロウィング機動型

ゲオルギウスで戦ったと
いうドラゴンも、これと
似た姿をしていたらしい。
これがDRAGONの
本当の姿なのだろうか。




ソロウィング心技型

昔、帝都に現れたという
ドラゴンも、これと同じ
姿をしていたらしい。
これがDRAGONの
本当の姿なのだろうか。




フローター

ウルの地下遺跡で使った
旧世紀の乗り物。
出力は小さいが、光の矢を
撃ち出すことができる。

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