| プレステ2版 | サターン版 | |
|---|---|---|
| マーシャル | できればあんたとは 戦いたくなかったね。 |
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| ノイキス | そいつはおれも 同感だな。 |
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| プレステ2版 | サターン版 | |
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| マニ | 悪いけど、あんたは 王の器じゃないのよ。 |
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| ガンラド | 小娘に何がわかる。 王にふさわしいのはおれだ。 |
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| マニ | その兜の下の素顔は どうなっているのかしら? |
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| グレン | 絶世の美男子とは言わんが、 イブシ銀の魅力があるぞ。 |
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| ボルガノ | 捕まえて見せ物に してくれる。 |
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| マニ | ブタに負けるほど やわじゃないわよ。 |
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| マニ | オバさんエルフは ひっこんでいな。 |
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| ライオーネ | よくも言ったわね。 許せないわ! |
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| プレステ2版 | サターン版 | |
|---|---|---|
| マノア | 兄妹で戦うことに何の 意味があるのですか? |
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| キリコ | 私の理想が正しいか否か。 それを見極めるためだ。 |
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| ボルガノ | わしの奴れいに ふさわしい女じゃ。 |
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| マノア | !・・・私を本気で 怒らせましたね。 |
!・・・、私を本気で 怒らせましたね。 |
| マノア | ごう慢な性格は直って いないようですね。 |
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| ライオーネ | この性格こそが 女王のあかしなのよ。 |
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| プレステ2版 | サターン版 | |
|---|---|---|
| ミカヅキ | この異様な気配。 常人にあらずか。 |
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| ギデオン(1) | 邪魔な侍の血統など 根絶やしにしてくれる。 |
| プレステ2版 | サターン版 | |
|---|---|---|
| ミュリア | お願い。 邪魔をしないで。 |
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| コハク | ここは通せぬ。 心して、かかってこい。 |
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| ミュリア | ダインとは戦いたくない。 戦いたくないけど・・・。 |
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| ダイン | また、オレに力を 貸してくれ。 |
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| ミュリア | だめなの。 ・・・ごめんね。 |
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| ミュリア | お願い。 邪魔をしないで。 |
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| ノーマリィ | 残念だけど それは聞けないわ。 |
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| ミュリア | あなたが死ねばダインが 最強の拳士になる。 |
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| レオン | 女に負けてやるほど 俺は優しくないぜ。 |
女に負けてやるほど おれは優しくないぜ。 |
| プレステ2版 | サターン版 | |
|---|---|---|
| ミレーヌ | やだなぁ、こんな戦い。 | |
| アイーシャ | 気が進まないのは お互い様のようですね。 |
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| ミレーヌ | こんな所にいたの 姉さん、捜したわよ。 |
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| エリーヌ | ごめんなさいね。 手間かけさせちゃって。 |
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| ミレーヌ | お願い、 こっちへ寝返って。 |
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| エリーヌ | そういうわけには いかないわ。 |
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| ミレーヌ | あたしたち、戦うの? 手加減してね、姉さん。 |
私たち、戦うの? 手加減してね、姉さん。 |
| ミレーヌ | 手加減して勝てる 相手じゃなさそうね。 |
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| セルジオ | 抜け目のない娘だ。 用心せねば。 |
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| ミレーヌ | あら、タイレル様。 ご無事でしたか。 |
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| タイレル | 相変わらず マイペースだな。 |
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| ミレーヌ | オジさん、無理しない ほうがいいよ。 |
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| ネルソン | 騎士をバカにするとは 無礼な小娘め。 |
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| ミレーヌ | 姉さんを泣かす男は 許さないわ。 |
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| ハガネ | すまん・・・。 言い訳はしないよ。 |
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| ミレーヌ | 年寄りには手抜きして あげよっか。 |
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| バグフィー | こんな小娘が戦場に。 時代が変わったか。 |
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| プレステ2版 | サターン版 | |
|---|---|---|
| メノルカ | 粋な男だな。 歌が理解できるか。 |
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| アイロス | 私の勝利のために 歌ってもらおうか。 |
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| メノルカ | 盗賊に私の歌は 理解できまい。 |
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| ガスパー | てめえが歌う前に ブチ殺してやるぜ。 |
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| メノルカ | 天才は天才を知る。 私の歌を聴け。 |
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| キリコ | 歌はともかく魔法は あなどれぬか。 |
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| メノルカ | 芸術こそ至高の武器。 魔剣など無粋なだけだ。 |
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| ゼノン | 少なくてもおまえの 歌を止めることはできる。 |
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| メノルカ | 騎士に私の歌が 理解できるかな。 |
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| ソマリオン | もとより歌など 戦場には不要だ! |
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| メノルカ | ブタに聴かせる 歌はない。 |
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| ヅバン | なんッ! 頭に来たぜぇ! ブヒッ! |
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| メノルカ | 頭の固い騎士に 芸術は理解できん。 |
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| ネルソン | 騎士を侮辱するとは 許せぬ! |
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| メノルカ | 下品な顔だ。 歌には無縁だな。 |
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| ヘム | インテリの私を 侮辱するとは。 |
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| メノルカ | 子供には、私の歌が 理解できぬか。 |
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| ユニ | あ〜ッ。あたいの耳を バカにしたなあ! |
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| メノルカ | 武骨な男だな。 芸術には、ほど遠いか。 |
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| ライザック | フッ、最高の芸術は この拳だけだ。 |
フッ、最高の芸術は この拳なのだよ。 |
| メノルカ | かつての学友に 一曲捧げよう。 |
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| ラインノール | つつしんで辞退させて もらうよ。 |
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| メノルカ | 貴公とは気が合いそうだ。 一緒に歌わぬか? |
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| ロウ | 夜の酒場でなら 歌ってやるよ。 |
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