プレステ2版 | サターン版 | |
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サターナ | その自慢の顔を 切り刻んでくれる。 |
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アイロス | きみは顔よりも心のほうが 醜いようだな。 |
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サターナ | おまえを屈服させる日を 待ちわびていたぞ。 |
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ウリル | そんな日は永遠に来ないと 教えてあげるわ。 |
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サターナ | その美しい顔を恐怖で 歪ませてやろう。 |
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エリーヌ | おぞましい脅しも 私には効きませんよ。 |
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サターナ | その美しい顔を恐怖で 歪ませてやろう。 |
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シオン | その前におまえの首を 刎ねてあげるわ。 |
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サターナ | その美しい顔を恐怖で 歪ませてやろう。 |
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シャイア | あいにく、ブ男に 興味はなくてね。 |
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サターナ | 泣いて許しを乞えば 命だけは助けてやるぞ。 |
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ニーナ | 人間としての誇りは 捨てられないわ。 |
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サターナ | その美しい顔を恐怖で 歪ませてやろう。 |
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ノーマリィ | あとの戯言は地獄で 言ってちょうだい。 |
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サターナ | その美しい顔を恐怖で 歪ませてやろう。 |
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ベルターナ | あんたの顔を見てるだけで もう吐き気がしてるわ。 |
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サターナ | 美女の悲鳴というのは 最上の音楽だ。 |
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マノア | 悲鳴をあげるのは あなたのほうですよ。 |
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サターナ | その美しい顔を恐怖で 歪ませてやろう。 |
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ユイカ | その下品な口を拳で 黙らせてあげるわ。 |
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サターナ | その美しい顔を恐怖で 歪ませてやろう。 |
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リリア | 邪悪なる魂に決して 屈したりはしません。 |
プレステ2版 | サターン版 | |
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ザド | 若造は引っこんでいろ。 ブチ殺すぞ。 |
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ギガ | 迫力はあるが実力のほうは どうかな。 |
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ザド | てめえをこの手で殺るのが オレ様の悲願だったぜ。 |
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グインガル | 残念だがその願いが 叶うことはないぞ。 |
プレステ2版 | サターン版 | |
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サヤカ | おまえだけは 決して許さない。 |
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キョウエン(1) | 裏切り者には死あるのみ。 地獄へゆけ! |
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サヤカ | わたしは信じるものの ために戦うわ。 |
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クモン | いい目に戻ったな。 かかってくるがいい。 |
いい目にもどったな。 かかって来るがいい。 |
サヤカ | まさか戦場で会うこと になるなんて・・・。 |
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ハヤテ | これも運命か・・・。 | |
サヤカ | わたしの剣にもう ためらいはないわ。 |
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ランセツ | 女と戦う趣味はないが 火の粉は払うぜ。 |
プレステ2版 | サターン版 | |
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シオン | 忍者の風上にも置けぬ 裏切り者め。 |
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キョウエン(1) | ふん。未熟者が わしに勝てるか。 |
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シオン | 狂える獅子の行進も ここで終わりです。 |
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ゴルダーク | 予を止められる者など この地上にはおらぬ。 |
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シオン | 相手があなたでも 情けは、かけないわ。 |
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サヤカ | 敵は滅殺するのみ。 | |
シオン | ハヤテ様の弟子なら 私と同門ってわけね。 |
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シロウ | オイラは負けないよ。 一番弟子だからね。 |
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シオン | なぜかしら・・・? どこか親近感が・・・。 |
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ソフィー | お互い、想い人で苦労 しているみたいですね。 |
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シオン | 手加減はできません。 お覚悟を。 |
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ティリス | 戦場に出たときから 覚悟はできています。 |
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シオン | あなたなら一流の侍に なれたでしょうに。 |
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ハガネ | 剣よりも拳を選んだ。 それだけのことさ。 |
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シオン | 可哀相だけど戦場で 情けはかけないわ。 |
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バニラ | あわわわ。少しぐらいは かけてください。 |
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シオン | 師であるあなたと 戦う時が来るなんて。 |
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ハヤテ | 遠慮はいらぬ。 拙者を超えてみよ。 |
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ボルガノ | わしの奴れいにして 可愛がってやるぞぉ。 |
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シオン | ブタはしゃべるな! 空気が汚れる。 |
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シオン | 噂通りね。 まったく隙がないわ。 |
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ロウ | 女性を口説くときは 隙だらけなんだがな。 |
プレステ2版 | サターン版 | |
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シャイア | なかなかの美形だけど 遊び人はキライでね。 |
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アイロス | やれやれ。遊び人は 引退したんだがな。 |
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シャイア | 化物が人間のフリなんて してんじゃないわよ。 |
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ギデオン(1) | 生意気な小娘が。 灰にしてくれる。 |
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シャイア | 恐いオネーサンね。 魔力が化物並みだわ。 |
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グレイス(1) | カンが鋭いわね、あんた。 ここで死になさい。 |
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シャイア | 悪いけどこっから先は 通せないよ。 |
|
ゴルダーク | ならば、きさまの屍を 踏み越えていくだけだ。 |
|
シャイア | 悪いけどこっから先は 通せないよ。 |
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ジュノーン | 構わんさ。どのみち力で 押し通るのだから。 |
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シャイア | やれやれ。ここにも 拳バカがいたか。 |
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ダイン | レオンより頭はいいと 密かに自負しているがな。 |
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シャイア | 若いねぇ。 そのツッパリ方がさ。 |
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ノーマリィ | 何かムカつくわ、あんた。 | |
シャイア | 美形だけど筋肉男は 趣味じゃなくてね。 |
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ハガネ | 筋肉の美しさが理解 できぬとは悲しいね。 |
筋肉の美しさが理解 できぬとは悲しいですね。 |
シャイア | 恋の悩み以外だったら 相談にのるよ。 |
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バニラ | じゃあ、ライオーネ様を ・・・あわわわ! |
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シャイア | 悪いけどこっから先は 通せないよ。 |
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ミカヅキ | 果たさねばならぬ 大儀のため、参る。 |
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シャイア | よくもノコノコと 顔を見せられるわね。 |
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ラ・デリ | 聞いてくれ、シャイア。 あれは誤解なんだ。 |
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シャイア | 留学した時は お世話になりましたね。 |
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レイナート | 学習の成果を見せて もらいましょうか。 |
プレステ2版 | サターン版 | |
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ジャロム | ウリル様! ご無事でしたか。 |
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ウリル | おいで、ジャロム。 おまえはあたしの下僕。 |
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ジャロム | 我が心は永遠に ウリル様のものです。 |
|
でも、騎士としての忠誠は、 今は我が君主にあります。 |
||
お許しください、ウリル様。 | ||
ジャロム | 戦場で会うなんて奇遇と いうか不運というか。 |
|
ギガ | 幸運さ。おまえとは一度 戦ってみたかったのだ。 |
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ジャロム | お嬢さん、退いたほうが 身のためですよ。 |
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バニラ | できることなら、 そうしたいんですぅ。 |
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ジャロム | ぼくのご主人様のために 斬らせてもらうよ。 |
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レイナート | 妖魔騎士ですか。 手強そうですね。 |
プレステ2版 | サターン版 | |
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ジュウベエ | 異国の騎士か。 相手にとって不足なし。 |
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アイロス | 久しぶりに 本気が出せそうだ。 |
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ジュウベエ | 異国の騎士か。 相手にとって不足なし。 |
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イグラシオ | これが侍の剣気か。 侮れんな。 |
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ジュウベエ | 異国の騎士か。 相手にとって不足なし。 |
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カルハザード | どうやらもう1つの目も 失いたいらしいな。 |
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ジュウベエ | 狂気の忍者め。 成敗いたす。 |
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キョウエン(1) | ほざけ。返り討ちに してくれる。 |
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ジュウベエ | 異国の騎士か。 相手にとって不足なし。 |
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グレン | やれやれ。 頑固そうな相手だ。 |
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ジュウベエ | 素浪人か。腕前を 見せてもらおう。 |
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コハク | 我が剣は我流。 見切れるかな。 |
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シロウ | くそっ。気合い負け してたまるか! |
くそっ。 気合い負け してたまるか! |
ジュウベエ | 小童。覚悟を決めて かかってこい。 |
小童。 覚悟を決めて かかってこい。 |
ジュウベエ | 童子。逃げるなら 今のうちぞ。 |
|
シロウ | オイラの腕前を なめるなよ。 |
|
ジュウベエ | 異国の騎士か。 相手にとって不足なし。 |
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セルジオ | ここは隻眼同士、仲良く 殺し合うことにしようか。 |
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ジュウベエ | 異国の騎士か。 相手にとって不足なし。 |
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ソマリオン | 隻眼でその眼光。 ただ者じゃないな。 |
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ジュウベエ | 異国の騎士か。 相手にとって不足なし。 |
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タイレル | 騎士の名誉にかけて、侍に 負けるわけにはいかん。 |
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ジュウベエ | 異国の騎士か。 相手にとって不足・・・だな。 |
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パーシル | ああっ! 今、ぼくを バカにしましたね。 |
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ジュウベエ | イズモの民で拳士とは 変わった男だな。 |
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ハガネ | 鍛えぬかれた肉体は 剣よりも美しいからね。 |
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ジュウベエ | 剣技と忍術の 勝負といこうか。 |
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ハヤテ | 最高の忍術で お相手致そう。 |
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ジュウベエ | 異国の騎士か。 相手にとって不足なし。 |
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ラ・デリ | 吾輩は他の騎士とは ひと味違うぞ。 |
プレステ2版 | サターン版 | |
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ジョシュア | 外見にはダマされねえぜ。 美しくても化物は化物だ。 |
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ウリル | あなたに本当の美と 恐ろしさを教えてあげる。 |
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ジョシュア | 今日で盗賊を 廃業させてやるぜ。 |
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ガスパー | また、わしの商売の 邪魔をしやがるか。 |
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ジョシュア | 生きていてうれしいぜ。 てめえの首はオレがとる。 |
|
ガスパー | ちっ、まだ昔のことを 根にもってやがるのか。 |
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ジョシュア | 死ぬほど会いたかったぜ、 グレイス。 |
|
きさまにつけられた この顔の傷、 |
||
忘れたとは言わせねえぜ! | ||
グレイス(1) | フフ。大丈夫よ、安心して。 | |
今度は顔の傷なんか気に ならないよう、 |
||
きれいに、とどめを 刺してあげるから。ふふっ。 |
||
ジョシュア | 今日こそ仲間たちの仇を 取らせてもらうぜ。 |
|
グレイス | うざったい 虫ケラだこと。 |
|
ジョシュア | 外見にはダマされねえぜ。 美しくても化物は化物だ。 |
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セーラ(悪) | そう言って誰もが 魂を奪われていくのよ。 |
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ジョシュア | また戦場で会ったな。 | |
バクラ | イズモの言葉で 腐れ縁って言うんだぜ。 |
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ジョシュア | 昔と変わってねえな ヒルダ。 |
|
ヒルダ | かつての同業者も 今は敵かい。 |
|
ジョシュア | とっくに引退したと 思っていたぜ。 |
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マーシャル | 不器用なのさ。他に 生き方を知らなくてね。 |
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ジョシュア | 相変わらずヒルダと 一緒なのか。 |
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ロック | もう、あなたには 関係ありませんよ。 |
プレステ2版 | サターン版 | |
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シルビー | ガンラド様、 ご無事でしたか。 |
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ガンラド | また、おれに 尽くすがいい。 |
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シルビー | 申し訳ございませんが、 それはできません。 |
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ガンラド | やむを得ぬな。 もし、気が変わったら |
|
戻ってこいよ。 | ||
シルビー | 皮肉なものね。戦場で めぐりあうなんて。 |
|
バギ | 運命なんてそんなもんさ。 だが後悔はしてないぜ。 |
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ボルガノ | 捕まえて見せ物に してくれる。 |
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シルビー | 何て醜い人間・・・。 | なんて醜い人間・・・。 |
シルビー | あなたにだけは 絶対に負けないわ。 |
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ユニ | あたいだって意地でも 負けないのだあ! |
プレステ2版 | サターン版 | |
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シロウ | 竜人が相手だからって ビビッてなんかいないぞ! |
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ギガ | じゃあ、その震えは 武者震いってやつだな。 |
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シロウ | 竜人だろうと 忍者の敵じゃないぜ。 |
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グインガル | 威勢のいい小僧だな。 かかってくるがいい。 |
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シロウ | 忍術合戦なら 負けないぞ! |
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クモン | ガキをいたぶるのは 趣味じゃないんだがな。 |
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シロウ | 邪悪な竜人め。 オイラの術をくらえ! |
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ザド | うまそうなガキだな。 食べがいがありそうだぜ。 |
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シロウ | 女の忍者なんかに 負けるかよ。 |
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シオン | ケガをしても 知らないわよ。 |
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シロウ | やけに危なそうな オバさんだなあ。 |
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シャイア | 少年。禁句という言葉の 意味を教えてあげよう。 |
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シロウ | くそっ。気合い負け してたまるか! |
くそっ。 気合い負け してたまるか! |
ジュウベエ | 小童。覚悟を決めて かかってこい。 |
小童。 覚悟を決めて かかってこい。 |
シロウ | こんなカワイイ娘が 獣人族にいたなんて。 |
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シルビー | 人間はキライだ。 | |
シロウ | 年寄りと戦うのは 気が引けるなあ。 |
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トイス | まだまだ小僧には 負けんぞ。 |
まだまだ小僧には 敗けんぞ。 |
シロウ | 歴戦の強者が相手なら 不足はないぜ。 |
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バグフィー | 真の実戦をおまえに 教えてやろう。 |
|
シロウ | くそっ。気合い負け してたまるか! |
くそっ。 気合い負け してたまるか! |
バクラ | その意気は買うが 少々、無謀だな。 |
その意気は買うが 少々無謀だな。 |
シロウ | 子供が相手じゃ 本気になれないぜ。 |
|
ホウライ | ふっ。 それは お互い様だよ。 |
ふっ。 それは お互い様ですよ。 |
シロウ | イズモの君主だって オイラに関係ないや。 |
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ミカヅキ | ならば、お主の技を 見せてもらおうか。 |
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シロウ | こんなカワイイ娘が 獣人族にいたなんて。 |
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ユニ | あたいにお世辞は 通用しないのだあ。 |
|
シロウ | こんなカワイイ娘が 獣人族にいたなんて。 |
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ユニ | あたいにお世辞は 通じないのだあ。 |
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シロウ | やけに危なそうな オバさんだなあ。 |
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ライオーネ | おばさん!? きー! 口の利き方がなってないね! |
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どうやら、おしおきが 必要みたいね。 |
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シロウ | 忍術合戦なら 負けないぞ! |
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ランセツ | おれもヤキが回ったな。 こんな小僧が相手とは。 |
|
シロウ | 子供が相手じゃ 本気になれないぜ。 |
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リンク | そんな、へらず口が 叩けないようにしてやる! |
そんな、へらず口が 聞けないようにしてやる! |
プレステ2版 | サターン版 | |
---|---|---|
ボルガノ | わしの奴れいにして 可愛がってやろう。 |
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セーラ(悪) | 生きたまま、地獄に 堕としてあげるわ。 |
生きたまま、地獄に 落としてあげるわよ。 |
リスキーマ(1) | さっさと殺して おくべきだったな。 |
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セーラ(善) | お前だけは 決して許さないわ。 |
おまえだけは 決して許さないわ。 |
プレステ2版 | サターン版 | |
---|---|---|
セルジオ | あなたを斬りたくはない。 できれば逃げてくれ。 |
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アイーシャ | いいえ。大切な人を 守るため、戦います。 |
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セルジオ | 女は戦場には向かぬ。 去るがいい。 |
|
エリーヌ | 遠慮は無用ですわ。 覚悟はできています。 |
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セルジオ | 真の君主にふさわしいか 今一度試させてもらう。 |
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タイレル | おれの器を計りたいのか。 いいだろう。来い! |
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セルジオ | かつての仲間でも 手加減はせぬぞ。 |
|
ネルソン | やはり元傭兵は 信用できぬわ。 |
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セルジオ | 傭兵時代を思い出すな。 ハガネよ。 |
|
ハガネ | あんたはいい仲間であり、 最も危険な好敵手だった。 |
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セルジオ | せめてあなたの全盛期に 戦ってみたかった。 |
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バグフィー | 老兵の最後の力を 見せてくれるわ。 |
|
セルジオ | 女は戦場には向かぬ。 去るがいい。 |
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ミレーヌ | ゴメンね。逃げるの 好きじゃないんだ。 |
プレステ2版 | サターン版 | |
---|---|---|
ソフィー | レイナート様には 近づけさせないわ! |
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ウリル | 邪魔な女ね。 始末してあげる。 |
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ソフィー | そ、そんな邪道な色香 などには負けません! |
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セーラ(悪) | 大丈夫よ。最初から 勝負にならないわ。 |
プレステ2版 | サターン版 | |
---|---|---|
ソマリオン | 不思議だ。貴殿とは どこかで会った気が。 |
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グレン | おまえの成長ぶりを 見せてもらおうか。 |
|
ソマリオン | 貴殿の魔法剣を 打ち破ってみせる。 |
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ラ・デリ | お堅い熱血騎士だな。 肩がこらぬか。 |